asatoの技術的な日常日記

「成長に最大の責任をもつ者は、本人であって組織ではない。自らと組織を成長させるためには何に集中すべきかを、自らに問わなければならない」  非営利組織の経営 - ピーター・ドラッカー

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プログラミング:プログラマの基礎体力

吉岡さんの「プログラマの基礎体力」というブログ記事の一部に軽く反応。

まず、吉岡さんが次のように疑問を投げかけている(太字と省略は僕による)。

そもそも、プログラマの基礎体力ってなんだろう。学校でアルゴリズムの基礎を習うとか、プログラミング言語を習うとか、あるいはコンピュータの基礎を習うとかそういうことなのだろうか。

断片的な情報を獲得するのなら確かにインターネットや書籍でどうにかなる。しかし、職業プログラマとして一目置かれる存在になるための基礎体力ってなんだろう。

~省略~


そして、最後の結論にはこうある。


プログラマにとっての基礎体力はコードの読解力でそれを強化するのが重要であるというのが、本日のわたしの結論である。


これをもとに、僕の疑問。

(1)職業プログラマかどうかは重要? 

(2)「一目置かれる存在になるための基礎体力」と単なる他の「基礎体力」とは区別している? つまり、「一目置かれる存在になる」ことが目的で、そのための「基礎体力」なるものを議論しようとしているのか? 

(3)そもそも「一目置かれる存在」の定義は?

(4)「職業プログラマとして一目置かれる存在になるための基礎体力」とは何か? に対する結論が「コードの読解力」だとすると、「コードの読解力」があれば、「一目置かれる存在」になれるという話になる。だけど「コードの読解力」がないと「一目置かれる存在」にはなれないのか?

(5)そもそも「基礎体力」の定義がない気がする。その次にじゃあ「基礎体力は具体的に何か」という議論になる気がする。



たとえば、「基礎」という言葉には、次の意味がある。

(1)物事が成立する際に基本となるもの。
「―を固める」
(2)建築物の重量を支え、安定させるために設ける建物の最下部の構造。地形(じぎよう)・礎石・土台など。

Goo辞書より。


一つ目の定義に従うならば、プログラマ(プログラミング)の文脈で「物事が成立」とは何を意味するのか?


などなど疑問に思うのであった。
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