asatoの技術的な日常日記

「成長に最大の責任をもつ者は、本人であって組織ではない。自らと組織を成長させるためには何に集中すべきかを、自らに問わなければならない」  非営利組織の経営 - ピーター・ドラッカー

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要求が変化する理由、デザインが変化する理由

成功する要求仕様 失敗する要求仕様」によれば、要求が変化する理由はこんな感じらしい。
-ステークホルダが要求文書をレビューする。何か新しいものへの欲求が引き出される。
-ステークホルダがシステムの使い方を覚える。何か新しいものへの欲求が引き出される。
-ステークホルダがプロトタイプを触ってみる。何か新しいものへの欲求が引き出される。
-システムが使われる状況が変わる。たとえば、ユーザ数が増えるなど。
-現在のシステムのバージョンを使っていると、顧客はシステムにさせたいことをさらに思いつく。

では、要求を実現するデザインのほうはどんな理由で変わる? Tokuda さんの博士論文である「Evolving Object-Oriented Designs with Refactorings」によれば、次のような理由から。
-機能性:新しい機能のサポート。既存の機能の変更。
-再利用性:他のアプリケーションで再利用できるようにする。
-拡張性:将来の拡張追加に備える
-保守性:再構成により保守のコストを削減する

また、デザインは、人間的側面の影響で変化する。
-経験:経験ある従業員は、彼らのドメイン知識をベースにより良い設計を作る可能性がある。
-新しい展望:新しいプロジェクトメンバーは、ある設計がどうやって構成されるのかついて異なるアイデアを持っていることがよくある。
-実験:適切な設計に達するには、異なる設計パスを探索することが要求されるかもしれない。


疑問は「要求の変化とデザインの変化の間の関係は?」
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